写真日記@漢江公園(ハンガン公園)

週末は天気がよかったので地下鉄4号線二村(イチョン)駅、4番出口から直進した方面にある漢江(ハンガン)沿いにあるハンガン公園まで外出。

我が子も久しぶりに広々としたところで、芝生を踏みしめることができたので満足そうに駆け回りに、駆け回って、駆け回り続ける。

ここは本当に空が開けていて気持ちがいい。

凍えるように極寒だった冬とは違い、気温も上がってきたので他にも家族連れやカップルたちが同じようにくつろいでいる。

凧を上げる人、テントを張って寝る人、子供と遊ぶ人。とにかくいろいろと皆自分の方法で楽しんでいる。

確かにこのまぶしさの中では小さいテントの一つでも欲しくなる。

ましてやこれからは虫も多くなるシーズンなので、ぜひとも検討してみたい。

遠い未来の子供の運動会でも使うことを考えるとアウトドアの老舗、Colemanのテント、、、、ほしくなってしまう。。。。しかしテントなんて使い捨て感覚の安いものがいいのだろうか。。。
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”漢江公園” (ハンガン公園)

公園はこの通り、広い。

近くに住居用のアパートが乱立しているが、それも景色の一部として楽しむことができる。

漢江公園 (ハンガン公園)

 

 

また、このようにバスケットコートや、バドミントンができるようなスペースもある。

意外と混んでいないのでボールさえあればバスケもできそうな雰囲気である。

子供がバスケできるくらいの年齢になったらぜひ一緒にバスケットボールを楽しみたいものである。

写真ではわかりづらいが奥が漢江(ハンガン)で川になっている。

また、川の手前には、懸垂用の鉄棒であったり、腹筋用の台、胸筋トレーニング用のマシーンなど、「本当に公園か?」と思ってしまうような器具がそろっている。

韓国の公園あるあるなのかもしれないが、韓国の公園には大体何個かの健康器具みたいなものが置いてある。子供だけではなく、大人も楽しんでくださいね、というメッセージなのだろうか。

おじい様おばあ様方がそれらの器具を利用して、健康づくりにいそしんでいた(おじいさんが懸垂したり、鉄棒を使ったアクロバティックな腹筋運動をしたりみんなすごい!)。

我が子とはサッカーを楽しみ、家族の時間を非常に満足に過ごすことができた週末だった。

上手にボールを蹴る我が子の姿を見ていると、すごいなぁ と感心してしまう。

親ばかながら

「これは、、、才能があるぞ?将来はサッカー選手か?」

と思わずにはいられない。

#ソウル#漢江公園(ハンガン公園)

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